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中間業績 株主通信(事業報告書) | SHOWA CORPORATION 株式会社ショーワ

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(1)

目 次

株主の皆様へ

1

中間連結業績の概況

2

中間連結財務諸表

5

中間単独財務諸表(ご参考)

8

トピックス

9

当社の概況

11

ショーワグループの概要

13

株主通信

101

中間業績のご報告

(2)

株主の皆様へ

 株主の皆様にはますますご清栄のこととおよろこび申し上げます。  平素は格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

 第101期中間期(平成20年4月1日から平成20年9月30日まで)の業績をとり まとめましたので、ご報告申し上げます。

 当中間期における当社を取り巻く経済情勢は、米国における住宅ローン問題の 影響が拡大し、景気は、北米において減速傾向が一段と強まり、欧州や日本では 弱含みに推移するなど、世界経済は先進国を中心に減速基調が顕著になりました。 自動車業界におきましては、中国をはじめとしたアジアや南米における需要が 増加したものの、北米を中心とした先進国の需要が減少したため、自動車業界 全体としましては、厳しい状況となりました。

 こうした状況の中、当社では、売上高につきましては、為替換算の影響による 減収があったものの、中国をはじめアジアを中心とした自動車需要の増加や得意 先への納入車種の増加などを背景として、1,424億9千1百万円と前年同期に比べ 3.5%の増収となりました。利益につきましては、為替換算や原材料価格の上昇の 影響、新型車対応のための費用がかさんだことなどにより、営業利益は40億4千 3百万円と前年同期に比べ37.7%の減益、経常利益は40億8千9百万円と前年同期に 比べ41.0%の減益、当中間期純利益は6億7千4百万円と前年同期に比べ79.3%の 減益となりました。

 なお、中間配当金につきましては、前年同期と同額の1株につき14円といたし ました。

 通期の見通しとしましては、中国をはじめとしたアジアや南米における需要の 増加や得意先への納入車種の増加による売上増が見込まれるものの、グループ 全体では為替変動、原材料価格の上昇等による影響に加え、増産対応等による 費用の解消時期が当初の見込みよりも遅れることが想定されるため、当初の業績 予想を修正しました。

 当社グループでは、グループとしての総合力の発揮を目指し、効率的なグロー バル生産体制の構築と海外拠点を生産面、技術面で支えることができる国内 マザー機能の強化に向けた諸施策を推進してまいります。

 株主の皆様におかれましては、今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げ ます。

平成20年11月 取締役社長

(3)

中間連結業績の概況

◆業績のハイライト

◆売上高

(単位 : 百万円)

50,000 100,000 150,000 200,000 300,000 250,000

第98期 第99期 第100期 第101期

上半期 0

単独上期 + 単独通期 連結上期 + 連結通期

◆経常利益

(単位 : 百万円)

4,000 8,000 12,000 16,000 20,000 0

第98期 第99期 第100期 第101期

上半期

単独上期 + 単独通期 連結上期 + 連結通期

0 0

第98期 第99期 第100期 第101期

上半期

連結通期 単独通期

単独上期

1株当たり当期純利益当 期 純 利 益 単独上期 連結上期 連結上期 単独通期

+ + 連結通期

◆当期純利益/1株当たり当期純利益

(単位 : 百万円)当期純利益

3,000 6,000 9,000

12,000 (単位 : 円)

1 株 当たり 当期純利益

160

40 80 120

◆純資産/1株当たり純資産

(単位 : 百万円)純資産

40,000 60,000 100,000 80,000 120,000 0

第98期 第99期 第100期 第101期

上半期

1株当たり純資産純   資   産 単独単独 連結連結

(単位 : 円) 1株当たり

純資産

1,400 1,200 800 1,000 600 0

◆売上高

(単位 : 百万円)

50,000 100,000 150,000 200,000 300,000 250,000

第98期 第99期 第100期 第101期

上半期 0

単独上期 + 単独通期 連結上期 + 連結通期

◆経常利益

(単位 : 百万円)

4,000 8,000 12,000 16,000 20,000 0

第98期 第99期 第100期 第101期

上半期

単独上期 + 単独通期 連結上期 + 連結通期

0 0

第98期 第99期 第100期 第101期

上半期

連結通期 単独通期

単独上期

1株当たり当期純利益 連結上期 単独上期

当 期 純 利 益 + 単独通期 連結上期 + 連結通期

◆当期純利益/1株当たり当期純利益

(単位 : 百万円)当期純利益

3,000 6,000 9,000

12,000 (単位 : 円)

1 株 当たり 当期純利益

160

40 80 120

◆純資産/1株当たり純資産

(単位 : 百万円)純資産

40,000 60,000 100,000 80,000 120,000 0

第98期 第99期 第100期 第101期

上半期

1株当たり純資産 純   資   産

連結 単独 単独 連結

(単位 : 円) 1株当たり

純資産

1,400 1,200 800 1,000 600 0 56.17 16.54 44.69 119.56 52.90 42.98 15.41 137.56 107.25 1,285.76 1,330.96 117,127 10,451 9,083 10,594 8,918 87,825 997.82 975.23 75,804 74,087 17,716 18,766 250,448 141,479 261,897 140,233

69,394 67,470 4,748

3,663

123,373 8,512 8,551

(4)

◆当中間期の状況

 当中間期における当社を取り巻く経済情勢は、中国を はじめアジアや南米においては、好調な景気に牽引され 順調に推移し、需要は増加しました。一方、先進国に おいては、原油・原材料価格等の高騰や住宅ローン問題の 影響拡大により、景気は、北米において減速傾向が一段 と強まり、欧州や日本では弱含みに推移するなど、需要は 減少しました。

 そうした中、当社グループでは、グループとしての 総合力の発揮を目指し、効率的にグローバル生産体制の 構築と海外拠点を生産面、技術面で支えることができる 国 内 の マ ザ ー 機 能 の 強 化 に 向 け た 諸 施 策 を 推 進 しました。

 この結果、

売上高 1,424億9千1百万円 前年同期比 3.5%増

営業利益 40億4千3百万円 前年同期比 37.7%減

経常利益 40億8千9百万円 前年同期比 41.0%減

中間純利益 6億7千4百万円 前年同期比 79.3%減

となりました。

◆事業の種類別セグメントの業績

自動車用部品

売 上 高… 1,401億7千万円(前年同期比  3.7%増) 営 業 利 益… 36億7千8百万円(前年同期比  40.3%減) ◆日本

 国 内の 二輪 車市場 の低 迷や得 意先 におけ る大 型 二輪車の輸出の減少等を背景として二輪車用ショック アブソーバの販売が減少しましたが、得意先への納入 車種増加により電動パワーステアリング等の四輪車用 部品が増加し、増収となりました。

◆北米

 米国では、為替換算の影響や大型二輪車用ショック アブソーバの販売不振による減収影響等により減収と なりました。カナダでは、得意先からの仕入部品価格 の改定と販売数量の減少によるサスペンションのサブ 組立の売上減少等により減収となりました。

■所在地別売上高

日 本 529億円 (37.1%)

北 米 358億7千5百万円 (25.2%) 欧 州

117億9千5百万円 (8.3%)

東南アジア 173億4千6百万円 (12.2%)

南 米 152億4千8百万円 (10.7%)

その他の地域 93億2千4百万円 (6.5%)

第101期 中間期

■事業の種類別売上高

自動車用部品 1,401億7千万円 (98.4%)

二輪車 441億3百万円 (31.0%)

四輪車 960億6千7百万円 (67.4%)

第101期 中間期 その他

23億2千1百万円 (1.6%)

(5)

◆欧州

 欧州では、原油価格の高止まり等の影響により厳しい 市場環境ながら、イギリス、スペインともに得意先の 好調を背景に増収となりました。なお、イギリスでは、 為替換算の影響により円貨では減収となりました。

◆東南アジア

 インドネシアでは、市場の好調を背景として二輪車 用ショックアブソーバを中心に販売が増加したことと、 ギヤ部品の生産を前年に日本から移管したことなどに より、大幅な増収となりました。タイでは、市場の 好転を背景として二輪車用部品、四輪車用部品とともに 販売が増加し、増収となりました。

◆南米

 ブラジルでは、引き続く市場の好調を背景として 二輪車用ショックアブソーバを中心に販売が増加し、 増収となりました。

◆その他の地域

 中国では、引き続く市場の好調を背景とし、パワー ステアリングなどの四輪車用部品の販売の増加に牽引 され、増収となりました。

 この結果、自動車用部品事業の売上高は、1,401億 7千万円と前年同期に比べ3.7%の増収となりました。 営業利益は、36億7千8百万円と前年同期に比べ40.3% の減益となりました。

その他の事業

売 上 高…23億2千1百万円(前年同期比  7.0%減) 営 業 利 益… 3億6千4百万円(前年同期比 12.3%増)

 その他の事業の売上高は、23億2千1百万円と前年同 期に比べて7.0%の減収となりました。営業利益は、 3億6千4百万円と前年同期に比べて12.3%の増益と なりました。

◆通期の見通し

 101期(平成20年4月から平成21年3月まで)の 連結業績予想は、通期の見通しとしましては、中国を はじめとしたアジア、南米における需要の増加や得意 先への納入車種の増加による売上増が見込まれるもの の、グループ全体では為替変動、原材料価格の上昇等 による影響に加え、増産対応等による費用の解消時期 が当初の見込みよりも遅れることが想定されるため、 当初の業績予想を修正しました。

連 結 売 上 高 2,970億円 前期比 4.8%増 連 結 営 業 利 益 84億円 前期比 38.5%減 連 結 経 常 利 益 77億円 前期比 46.0%減 連結当期純利益 13億円 前期比 80.3%減

(6)

中間連結財務諸表

中間連結貸借対照表

期別

科目 (平成20年9月30日)当中間期末

前 連 結 会 計 年 度 末 に 係 る 要 約 連 結 貸 借 対 照 表

(平成20年3月31日)

◆資産の部

流 動 資 産

現 金 及 び 預 金 16,386 19,272

受 取 手 形 及 び 売 掛 金 47,906 45,316

有 価 証 券 ─ 7,600

商 品 及 び 製 品 3,917 3,500

仕 掛 品 5,063 4,106

原 材 料 及 び 貯 蔵 品 19,539 17,364

そ の 他 9,920 7,610

貸 倒 引 当 金 △154 △111

流 動 資 産 合 計 102,580 104,658

固 定 資 産

有 形 固 定 資 産

機 械 装 置 及 び 運 搬 具( 純 額 ) 39,980 36,515

そ の 他 ( 純 額 ) 36,384 32,095

有 形 固 定 資 産 合 計 76,365 68,610

無 形 固 定 資 産 1,041 1,350

投 資 そ の 他 の 資 産

投 資 有 価 証 券 11,304 11,255

そ の 他 2,471 1,914

貸 倒 引 当 金 △12 △12

投 資 そ の 他 の 資 産 合 計 13,764 13,158

固 定 資 産 合 計 91,171 83,120

資 産 合 計 193,751 187,778

◆負債の部

流 動 負 債

支 払 手 形 及 び 買 掛 金 34,738 34,160

短 期 借 入 金 14,024 10,339

未 払 金 及 び 未 払 費 用 14,277 13,249

製 品 保 証 引 当 金 1,154 1,239

賞 与 引 当 金 2,820 2,735

役 員 賞 与 引 当 金 40 76

そ の 他 3,004 3,292

流 動 負 債 合 計 70,060 65,092

固 定 負 債

長 期 借 入 金 2,500 ─

製 品 保 証 引 当 金 809 750

退 職 給 付 引 当 金 3,542 3,391

役 員 退 職 慰 労 引 当 金 312 343

そ の 他 1,249 1,072

固 定 負 債 合 計 8,413 5,558

負 債 合 計 78,473 70,650

◆純資産の部

株 主 資 本

資 本 金 12,698 12,698

資 本 剰 余 金 13,455 13,558

利 益 剰 余 金 70,903 70,784

自 己 株 式 △52 △51

株 主 資 本 合 計 97,005 96,989

評 価 ・ 換 算 差 額 等

そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 4,204 4,069

繰 延 ヘ ッ ジ 損 益 33 14

為 替 換 算 調 整 勘 定 △2,338 38

評 価 ・ 換 算 差 額 等 合 計 1,900 4,122

少 数 株 主 持 分 16,371 16,015

純 資 産 合 計 115,277 117,127

負 債 純 資 産 合 計 193,751 187,778

単位:百万円/未満切捨

(7)

中間連結損益計算書

期別 科目

当中間期

自 平成20年4月 1 日 至 平成20年9月30日

売 上 高 142,491

売 上 原 価 125,206

売 上 総 利 益 17,285

販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 13,242

営 業 利 益 4,043

営 業 外 収 益

受 取 利 息 383

受 取 配 当 金 145

持 分 法 に よ る 投 資 利 益 152

そ の 他 116

営 業 外 収 益 合 計 797

営 業 外 費 用

支 払 利 息 216

為 替 差 損 484

そ の 他 50

営 業 外 費 用 合 計 751

経 常 利 益 4,089

特 別 利 益

固 定 資 産 売 却 益 12

特 別 利 益 合 計 12

特 別 損 失

た な 卸 資 産 評 価 損 64

固 定 資 産 売 却 損 20

固 定 資 産 廃 棄 損 139

減 損 損 失 66

製 品 保 証 引 当 金 繰 入 額 82

特 別 損 失 合 計 372

税 金 等 調 整 前 中 間 純 利 益 3,729

法 人 税 等 1,294

少 数 株 主 利 益 1,760

中 間 純 利 益 674

単位:百万円/未満切捨

(8)

中間連結キャッシュ・フロー計算書 単位:百万円/未満切捨

期別 科目

当中間期

自 平成20年4月 1 日 至 平成20年9月30日

営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー

税 金 等 調 整 前 中 間 純 利 益 3,729

減 価 償 却 費 4,825

減 損 損 失 66

貸 倒 引 当 金 の 増 減 額( △ は 減 少 ) 50

製 品 保 証 引 当 金 の 増 減 額( △ は 減 少 ) 13 役 員 賞 与 引 当 金 の 増 減 額( △ は 減 少 ) △36 退 職 給 付 引 当 金 の 増 減 額( △ は 減 少 ) 163

受 取 利 息 及 び 受 取 配 当 金 △529

支 払 利 息 216

為 替 差 損 益 ( △ は 益 ) △78

持 分 法 に よ る 投 資 損 益( △ は 益 ) △152

有 形 固 定 資 産 除 売 却 損 益( △ は 益 ) 147

売 上 債 権 の 増 減 額( △ は 増 加 ) △3,707

た な 卸 資 産 の 増 減 額( △ は 増 加 ) △4,509

仕 入 債 務 の 増 減 額( △ は 減 少 ) 1,307

そ の 他 187

小 計 1,694

利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 604

利 息 の 支 払 額 △212

法 人 税 等 の 支 払 額 △1,106

営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー 980 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー

定 期 預 金 の 預 入 に よ る 支 出 △1,334

定 期 預 金 の 払 戻 に よ る 収 入 1,430

有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △14,418

有 形 固 定 資 産 の 売 却 に よ る 収 入 41

投 資 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 △1

そ の 他 △14

投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー △14,297 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー

短 期 借 入 金 の 純 増 減 額( △ は 減 少 ) 3,411

長 期 借 入 れ に よ る 収 入 2,694

配 当 金 の 支 払 額 △1,063

少 数 株 主 へ の 配 当 金 の 支 払 額 △565

そ の 他 △4

財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー 4,472 現 金 及 び 現 金 同 等 物 に 係 る 換 算 差 額 335

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △8,508

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 21,436 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 中 間 期 末 残 高 12,927

(9)

中間単独財務諸表

(ご参考)

中間単独貸借対照表 単位:百万円/未満切捨

期別

科目 (平成20年9月30日)当中間期末

◆資産の部

流 動 資 産 50,061

固 定 資 産 65,573

有 形 固 定 資 産 32,649

無 形 固 定 資 産 24

投 資 そ の 他 の 資 産 32,898

資 産 合 計 115,635

◆負債の部

流 動 負 債 37,358

固 定 負 債 4,926

負 債 合 計 42,284

◆純資産の部

株 主 資 本 69,112

資 本 金 12,698

資 本 剰 余 金 13,455

利 益 剰 余 金 43,010

自 己 株 式 △52

評 価 ・ 換 算 差 額 等 4,238

そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 4,204

繰 延 ヘ ッ ジ 損 益 33

純 資 産 合 計 73,350

負 債 純 資 産 合 計 115,635

期別 科目

当中間期

自 平成20年4月 1 日 至 平成20年9月30日

売 上 高 73,219

売 上 原 価 65,361

売 上 総 利 益 7,858

販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 8,354

営 業 損 失 △495

営 業 外 収 益 1,339

営 業 外 費 用 149

経 常 利 益 695

特 別 利 益 1

特 別 損 失 408

税 引 前 中 間 純 利 益 287

法 人 税、 住 民 税 及 び 事 業 税 155

法 人 税 等 調 整 額 △41

中 間 純 利 益 172

中間単独損益計算書 単位:百万円/未満切捨

(10)

トピックス

 世界的な環境意識の高まりから、小型車を中心にパワーステア リングの油圧式(HPS)から環境にやさしい電動式(EPS)へ の移行が進んでおります。

 このような状況のなか、当社では増加する電動パワーステア リング(EPS)の需要に応えるため、また、国内生産基盤の強化と、 グローバルなマザー体制の構築のために、当社御殿場工場近隣に 電動パワーステアリングの専門の新工場を建設し、2008年 10月末に完成しました。

 既存の御殿場工場より、電動パワーステアリング(EPS)の 生産ラインが順次移管され、来年から本格稼動します。

 新工場は、電動パワーステアリング(EPS)の生産に、また、 既存工場は、油圧パワーステアリング(HPS)の組立及び共通 部品の加工に特化していきます。

 これにより、御殿場工場は、グローバルなパワーステアリング 事業のマザー機能を強化し、生産基盤の再構築を目指します。

1

御殿場新工場完成

 当社は、将来を見据えた開発ができる環境を確保するため、 4輪開発センター(栃木)において新しい開発棟の建設工事を 進めており、この度、第1期工事が完了しました。

 新たな技術の創造する場として効率的にスペースを活用する ために、ドライブトレイン製品の研究試験設備、CADエリア、 そして当社の製品開発に係わる材料研究の解析が稼動を開始しま した。

 引き続き第2期工事を推進しており、2009年1月末完成に 向けて、全力で取り組んでおります。

 これからも次世代技術の確立と設備の増強、そして、部品 単体の解析技術から完成車性能の解析技術の向上を目指すと ともに、世界をリードする技術力の強化をはかってまいります。

2

4輪開発センター(栃木)新開発棟

第1期工事完成

既存工場

新工場 生産の棲み分け

HPS

部品の加工

HPS

部品の加工

EPS EPS

2008年11月∼ 現在

HPS組立 共通部品加工

に特化

EPSに特化

パワステ パワステ

パワステ

(御殿場新工場)

(新開発棟)

(3軸ダイナモ試験機)

(11)

 四輪車においては、ホンダの新型オデッセイに、当社の電動 パワーステアリング(EPS)が初めて採用されました。  また、トヨタの新型小型乗用車iQに当社のフロントショック アブソーバとステアリングギヤが採用されました。パワーステア リング製品であるステアリングギヤのトヨタ向けの採用は、初めて となります。

 これにより、軽自動車からミニバンタイプの乗用車まで当社の EPSが採用され、幅広いラインアップでお客様の様々なニーズ に対応してまいります。

 スーパーバイクのレースでその性能が実証された、二輪車 用フロントフォークのBPF(Big Piston Front Fork)が カワサキのNinja ZX-6R(2009モデル・輸出専用)に採用され、納入を 開始しました。抜群のコントロール性能と軽量化を武器に、今後も 採用に向け、拡販活動を展開してまいります。

4

新規受注

 今後、タイを中心としたアジアにおいては、四輪車の需要の

拡大が見込まれております。

 特にパワーステアリングは、油圧式から電動式へ移行が進む ことから、その需要増を見込み、パワーステアリング部品製造 の専業拠点として、昨年ショーワ・オートパーツ・タイランド を設立しました。

 それに伴い、既存のサミット・ショーワにありましたパワー ステアリングの生産を、2008年8月にショーワ・オート パーツ・タイランドへ移管しました。

 これにより、ショーワ・オートパーツ・タイランドはパワー ステアリングの一貫生産拠点として、サミット・ショーワは、 ショックアブソーバの生産拠点に事業を特化し、アジアにおける 生産基盤の強化及び生産効率の向上に取り組んでまいります。

3

アジアにおけるパワーステアリング

事業の集約

ショックアブソーバ

パワステ

パワステ部品の加工

ショックアブソーバ サミット・ショーワ

ショーワ・オートパーツ タイランド

生産の棲み分け

2008年8月∼

ショックアブソーバ に特化

パワーステアリング に特化 一貫生産

パワステ部品の加工 パワステ

従 前

※組立移管

(ショーワ・オートパーツ・タイランド)

(パワーステアリング組立ライン)

(12)

当社の概況

(平成20年9月30日現在)

◆設 立 昭和

13

10

28

日  ◆資本金 

126

9

8

百万円  ◆従業員数 

3,290

◆主要製品

区  分 主  要  製  品

自 動 車 用 部 品 四輪・二輪車用ショックアブソーバ、パワーステアリング、プロペラシャフト、ガススプリング、

オートマチックトランスミッション部品、デファレンシャルギヤ、その他四輪・二輪車用駆動系部品

そ の 他 船外機用パワーチルトトリム、シリンダ、ポンプアンドモータ、産業用各種油圧シリンダ、

事務機器用ガススプリング、製造機械設備等

二輪車用部品 四輪車用部品

ボート用部品

ショックアブソーバ

パワーステアリング

デファレンシャルギヤ ガススプリング

パワーチルトトリム

駆動系部品 ショックアブソーバ

プロペラシャフト

(13)

◆大株主の状況

38.0%

(123名)

31.0%

(55名)

11.7%(7,253名)

18.4%

(142名)

0.8%(40名)

その他の法人

(単位:円)

H20.9 H20.8 H20.7 H20.6 H20.5 H20.4 H20.3 H20.2 H20.1 H19.12 H19.11 H19.10 0 500 700 900 1,100 1,300 1,500

◆株価推移

◆株式の状況

◆所有者別株式分布

◆役員(平成20年9月30日現在)

発行可能株式総数 180,000,000株 発行済株式の総数 76,020,019株

株 主 数 7,613名

株    主    名 持 株 数(株) 出資比率(%)

本 田 技 研 工 業 株 式 会 社 25,447,856 33.5 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 6,671,600 8.8 ダンスケバンククライアンツホールディングス 2,838,300 3.7 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2,830,200 3.7 資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) 2,477,200 3.3 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4G) 2,281,900 3.0 株 式 会 社 三 菱 東 京 U F J 銀 行 2,151,480 2.8 シ ョ ー ワ 持 株 会 1,277,960 1.7 ア ー ル ビ ー シ ー デ ク シ ア イ ン ベ ス タ ー サ ー ビ ス バ ン ク

アカウントルクセンブルグノンレジデントドメスティックレート 1,227,330 1.6 ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー505019 1,090,000 1.4

※常勤監査役錦織哲生、監査役岩上宏及

び監査役佐野正彦は、社外監査役です。

常務取締役 青 山 哲 郎

常務取締役 鵜 飼 紀 夫

常務取締役 広 野 久 雄

常務取締役 門 屋   彰

取 締 役 千 葉 光 洋

取 締 役 杉 野 光 生

取 締 役 高 木 和 廣

取 締 役 小 田   輝

取 締 役 泉 名   敦

取 締 役 和 田   章

取 締 役 長 尾   岳

常勤監査役 内馬場 孝 一

常勤監査役 錦 織 哲 生※

監 査 役 岩 上   宏※

監 査 役 佐 野 正 彦※

代表取締役

取締役社長 飯 山 和 人

代表取締役

取締役副社長 前 川 泰 久

代表取締役

専務取締役 平 井 健 之

代表取締役

専務取締役 河 本 猛 志

常務取締役 寺 沢 義 隆

常務取締役 西 田 光 寛

(14)

ショーワグループの概要

(平成20年9月30日現在)

■事業の内容

当グループは、当社並びに子会社15社及び関連会社3社で構成され、主に自動車用部品の製造販売等の事業を行っています。

■当社の本社、工場及び研究・開発部門

本 社 埼玉県行田市藤原町一丁目14番地1

工 場 埼玉(埼玉県行田市)、秦野(神奈川県秦野市)、御殿場(静岡県御殿場市)、浅羽(静岡県袋井市)、

名古屋(愛知県春日井市)

研究・開発部門 4輪開発センター(栃木県芳賀郡芳賀町、埼玉県行田市)

2輪開発センター(静岡県袋井市)

本社 工場

グループ企業 研究・開発部門 4輪開発センター(栃木) 4輪開発センター(埼玉)

2輪開発センター(浅羽)

株式会社九州ショーワ

泰野工場 名古屋工場

埼玉工場

株式会社ショーワ精工

御殿場工場 浅羽工場

日本国内拠点

ショーワのネットワーク

’06 ’07 ’08

’06 ’07’08

’06 ’07’08

ショーワ ー ッ シ

ッシ ショーワ ー ー ッ

ル ショーワ ッ

ショーワ

プ ート ッ

ショーワ ート ー ( )

ー ッ

広 和

ショーワ

ー ッ

( ー)

ショーワ ー ッ

( ス ー)

ショーワ ー ッ

( ス ルス)

ショーワ ー ッ

ショーワ ル ー

ショーワ スト

ルシ ー

広 和

上 和

ピー ー ショーワ シ

ク グ

ット ショーワ ク グ

ー ッ

欧州

中国

日本

東南アジア

北米

南米

(15)

持分法適用関連会社

成都寧江昭和汽車零部件有限公司 開発工業股份有限公司

ムンジャル・ショーワ・リミテッド

■グループ会社の状況

連結子会社

株式会社九州ショーワ 株式会社ショーワ精工

ショーワ・カナダ・インコーポレイテッド アメリカン・ショーワ・インコーポレイテッド ショーワ・ヨーロッパ・ソシエダド・アノニマ ニッシン・ショーワ・ユー・ケー・リミテッド

ショーワ・オートパーツ(タイランド)・カンパニー・リミテッド ピー・ティー・ショーワ・インドネシア・マニファクチャリング サミット・ショーワ・マニファクチャリング・カンパニー・リミテッド

ショーワ・インダストリア・エ・コメルシオ・リミターダ 上海昭和汽車配件有限公司

ショーワ・インディア・プライベート・リミテッド ショーワ・ド・ブラジル・リミターダ

広州昭和汽車零部件有限公司

’06 ’07’08

’06 ’07’08

’06 ’07’08

ショーワ ー ッ シ

ッシ ショーワ ー ー ッ

ル ショーワ ッ

ショーワ

プ ート ッ

ショーワ ート ー ( )

ー ッ

広 和

ショーワ

ー ッ

( ー)

ショーワ ー ッ

( ス ー)

ショーワ ー ッ

( ス ルス)

ショーワ ー ッ

ショーワ ル ー

ショーワ スト

ルシ ー

広 和

上 和

ピー ー ショーワ シ

ク グ

ット ショーワ ク グ

ー ッ

欧州

中国

日本

東南アジア

北米

南米

■事業の種類別売上高

自動車用部品

1,401億7千万円 (98.4 )

1億3 円 (31. )

9 億 千 円 ( . )

第101期 中間期

その他

23億2千1百万円 (1.6%)

■所 地別売上高

日 本

529億円 (37.1 )

北 米

358億7千5百万円 (25.2 )

欧 州

117億9千5百万円 (8.3 )

東南アジア

173億4千6百万円 (12.2 )

南 米

152億4千8百万円 (10.7 )

その他の地域

93億2千4百万円 (6.5 )

第101期 中間期

(16)

地球環境に配慮した大豆油 インキを使用しています。

平成21年1月5日実施予定の株券電子化に伴うお知らせ

1.特別口座について

(1)特別口座への口座残高の記帳

 株券保管振替制度をご利用でない株主様につきましては、ご所有の株式は三菱UFJ信託銀行に開設される特別口座に記録されます(平成21年 1月26日に記録される予定です)。なお、特別口座に記録された株式数等のご案内は、平成21年2月中旬頃に、三菱UFJ信託銀行から、 お届けのご住所宛にお送りする予定です。

(2)特別口座の口座管理機関でのお手続きの受付の開始時期

 特別口座に記録された株式についての、株主の口座への振替請求、単元未満株式買取請求等の各種ご請求やお届出につきましては、平成21年 1月26日(月)以降にお手続きが可能となりますので、ご留意ください。

2.株券電子化前後における単元未満株式買取請求について

株券電子化の前後においては、単元未満株式買取請求につきまして、以下のとおりとなりますので、ご留意ください。 (1)保管振替制度をご利用でない単元未満株式

 平成20年12月25日(木)から12月30日(火)までのご請求受付分につきましては、買取価格はご請求受付日の終値を適用いたしますが、 買取代金のお支払いを平成21年1月30日(金)とさせていただきます。

(2)保管振替制度をご利用の単元未満株式

 株券電子化実施の前後における、証券会社での取次ぎの具体的な日程につきましては、証券会社により異なりますので、お取引の証券会社に お問い合わせください。

3.株主様のご住所およびお名前のご登録について

 株主様のご住所およびお名前の文字に、振替機関(証券保管振替機構)で指定されていない漢字等が含まれている場合には、株主様にお送り する通知物の宛名は、振替機関が指定した文字となりますのでご了承ください。

〒361-8506 埼玉県行田市藤原町1-14-1 TEL.048(554)1151(代)

http://www.showa1.com この印刷物は、「植物性大豆油インキ」を使用し、有機溶剤等を使用しない環境にやさしい「水なし印刷」で印刷しています。

株主メモ

事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで

定 時 株 主 総 会 6月

期 末 配 当 3月31日の最終の株主名簿(実質株主名簿を含む)に記載又は記録された株主又は登録株式

質権者を対象といたします。

中 間 配 当 金 中間配当を行う場合は、9月30日の最終の株主名簿(実質株主名簿を含む)に記載又は記録 された株主又は登録株式質権者にお支払いいたします。

基 準 日 定時株主総会については3月31日 その他必要があるときは、あらかじめ公告いたします。

公 告 方 法 東京都において発行する日本経済新聞に掲載する方法により行います。

株 主 名 簿 管 理 人 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社

同 事 務 取 扱 所 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号

(お問合せ先) 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部(ショーワの株式業務を代行) フリーダイヤル 0120-232-711

株式関係のお手続き用紙のご請求は、次のフリーダイヤル及びインターネットでも承っておりま す。なお、株券電子化実施後は、特別口座に記録された株式についてのお手続き用紙のみとなり ます(株券電子化後、株主様の各種お手続きは、原則として口座を開設されている証券会社経由 で行なっていただくこととなっています)。

フリーダイヤル 0120-244-479(三菱UFJ信託銀行 本店証券代行部) インターネットアドレス http://www.tr.mufg.jp/daikou/

同 取 次 所 三菱UFJ信託銀行株式会社 全国の各支店

単 元 株 式 数 100株

参照

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